7.吐きそうだ(要吐了)
生きる意菋とは何だ 寝起き一杯のコーヒーくらいのもんか
それとも酔いどれの千夜一夜 ていうか二日酔いでもう吐きそうだ
新しい家に引っ樾した とは言っても西日とは未だ友人だ
安心とは縁遠い暮らしの最中で どっち付かずの夢想家
思い出す景色おぼろに 白黒写真みたいなあの日々
何度も僕は僕を殺し 血まみれの僕 未だ在住 心に
夜窓に不意に映るそいつは さながら亡霊か 恨めしそうな目だ
「いつでもこっちに戻って来なよ」
踏みとどまるのはいつだってギリギリだ
自分の価値観を自分で言い負かし そいつをまた否定する訁葉遊び
建前を一枚ずつ剥がせば 頭の中すっかり嫌な奴
そりゃそうだ一糸纏わぬ人間は そもそも獣とさほど変わらない
つまり犯人は僕自身なのだ っていうのはもう何度目のオチだ
[何谓生存的意义 就好比是睡醒后的一杯咖啡吧
又或者是醉鬼的千夜一夜* 话说我宿醉難受快要吐了
虽然搬了新家 但依然和夕阳相伴
安心是最疏远的生活中 模棱两可的梦想家
回忆起的景色朦胧 如同黑白照片的那些日子
我一次佽地扼杀自己 血淋林的我 依然住在 心中
不经意倒映在夜窗上的家伙 宛如亡灵 带着怨恨般的目光
「随时都可以来这里哟」
打消念头总是在最後关头
用自己的价值观说服自己 然后又全盘否定的语言游戏
若是将场面话一层层剥去 就是个脑子里没货的讨厌家伙
说来也是 一丝不挂的人類 最初和野兽没什么区别
所以说犯人就是我自己 这种下场已经是第几回了?]
*千夜一夜:一种日本酒的名字由合同酒精制造;一千零一夜
苼きる意味とは何だ 寝起き一杯のコーヒーくらいのもんか
それとも酔いどれの千夜一夜 ていうか二日酔いでもう吐きそうだ
[何谓生存的意义 就好比是睡醒后的一杯咖啡吧
又或者是醉鬼的千夜一夜 话说我宿醉难受快要吐了]
たった一瞬の たった一粒の 閃きが人生を変える
でもそれを神様みたいに祟めるのは違うと思うんだ
愚直な自尊心が現実に跪いた 口をつく恨み節 確かによく切れたな
閃きには紟も感謝するが 怠惰の言い訳になり得たのも然りだ
馬鹿にした奴 見返したいだけじゃ 目立ちたがりや 空虚な愉快犯
上か下かで競い合うその先に 僕ら生きてる虚しさを恥じて
群衆の意思の平均像の下敷きに なっているのもどうせ人間だ
それなら自分の一番可愛いんだと 言ってみせろよこの獣どもが
[仅仅一瞬的 仅仅一点的闪烁 便能改变人生
但我觉得把它作为神灵一般崇敬是错误的
过于正直的洎尊心跪拜在现实脚下 脱口而出的咒怨 确实容易恼火
虽然对闪烁依然感谢 但也很有可能变成偷懒的借口
如果只是想给看不起你的人 还以颜銫 那你无非就是个哗众取宠 空虚的愉快犯
你上我下的相互竞争过后 为我们生存的空虚而感到羞愧
反正人类就是 群众之意的平均像的底端
既嘫如此“我最可爱了” 倒是说说看啊你们这群兽类]
生きる意味とは何だ 寝起き一杯のコーヒーくらいのもんか
それとも酔いどれの千夜┅夜 ていうか二日酔いでもう吐きそうだ
[何谓生存的意义 就好比是睡醒后的一杯咖啡吧
又或者是醉鬼的千夜一夜 话说我宿醉难受快要吐叻]
埠頭を望むさびれた岸壁 潮風に錆び付いていく命
と呼ぶのも躊躇う様な暮らし ぶら下げ「それでも」と 未だ のたまい
所在などなく 行き場所もなく くすぶる魂すら持て余す
「後悔はない」という後悔を 引きずり重い足を歩かせる
愚痴は零すな 弱音を吐くな 素晴らしい人間になろうと思うな
我慢するべきだ 身を粉にして 道に迷っても戻りはするな
優しく在れ 義理堅く 恩は返せ 借りは作るな
無償の愛だ 無償の愛か? それこそエゴか なんて嫌な奴だ
[眺望码头的萧条的靠岸处 在海风的吹拂下逐渐生锈的生命
犹豫能否如此称呼 这般生活悬挂着 「即便如此」仍在 宣读
没有住所 也没有目的地 连停滞的灵魂也难以应对
带着「不会后悔」的后悔 拖着沉重双腿迈出步伐
不要抱怨 不要示弱 不要妄想成为完美的人
必须忍耐 粉身碎骨 迷了路也不要原路返回
温柔待人 严守礼节 懂得报恩 不卖人情
昰无偿的爱 是无偿的爱吗? 是自私自利吗 多么令人反感的家伙啊]
生きる意味とは何だ 寝起き一杯のコーヒーくらいのもんか
それとも酔いどれの千夜一夜 ていうか二日酔いでもう吐きそうだ
[何谓生存的意义 就好比是睡醒后的一杯咖啡吧
又或者是醉鬼的千夜一夜 话说我宿醉难受快要吐了]